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コンチョ

 コンチョを作ってみました。
 分かりづらいかもしれませんが、ブタです。

 真円に調節するのが意外と難しく、てこずりました。

 いつものたこ焼き器だと、傷が目立つかと思い、
 玉台と矢坊主を木で自作したのですが、
 さすがに強度が低く、深く曲げられませんでした。


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コンチョ

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とんぼ玉3

 水中花の作り方は分かってきましたが、
 やはり難しいです。

 ツイストを使った物もなかなか綺麗にできません。
 それ以前に、玉の大きさや形が定まっていないことに
 気づいてしまいました。
 そういえば、同じような形しか作っていないような...

 どうやら致命的に基本がなっていないようです。

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とんぼ玉

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とんぼ玉2

 とんぼ玉第二弾です。
 なかなかままならないです。

 水中花にチャレンジしていますが、作りかたが
 よくわかっていません...
 バーナーというか、トーチでやっているので、
 お金がかかって仕方ありません。

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とんぼ玉

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とんぼ玉

 久しぶりの作品は何かというと、
 なんと、とんぼ玉でした。
 はい、まったくレザーではありません。

 先日とある店で材料を衝動買いしてしまい、
 とってあったのですが、ついに作りました。
 初めてだったのですが、やり方も良くわからず、
 見ていただければわかりますが、痛い出来です。
 しかも、気に入った出来の物がなぜか割れていきます。
 半分以上のものが割れてしまいました。

 黒い部分も、本当は黒ではなく、すすけただけです。
 バーナーが、持ち合わせの適当な物だったから
 かもしれません。
 あんまりすすけるので、開き直ってわざとすすけさせ
 柄にしてやりました。

 レザークラフトで使えるくらいの出来になるまで
 しばらく特訓の日々になるでしょう。

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とんぼ玉

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キーケース

 豚の革が大量に手に入ったので、
 その可能性を模索中です。

 前回の物とはデザインも、若干変えました。
 1mmほどの厚さなのですが、柔らか過ぎて、
 ふにゃふにゃになってしまいました。
 裏を貼れば良かったかもしれません。

 この形も二つ目なので、ちょっと慣れてきて、
 前よりは綺麗にできたと思います。


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ウォッチバンド

 豚の革が大量に手に入ったので、
 その可能性を模索中です。

 柔らか過ぎるかと思いましたが、
 思ったよりは大丈夫でした。

 コバの仕上げは、しにくかったです。

 しないほうが良かったかもしれません。




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キーケース

 たくさん入るキーケースです。
 いま、12個入れてますが、平気です。

 なんかいびつになってしまったんで、そのうち作り直します。
 ちょっと構造的に、出し入れしにくい気もします。

 パイピングの革の選択を誤りました。

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ウォッチバンド

 手持ちのベルトが気に入らなかったので作りました。
 軟らかい革で、縫うのが難しかったです。

 立体感を出すために、時計を固定するパーツに
 革を一枚入れて、膨らませました。

 納得行ってないので、また作り直すと思います。



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腕輪

 彼女にあげました。
 真ん中に、行書体で"姫"とカービングしてあります(笑)

 ボタンホックだけだと、外れやすいので、
 時計のようなベルトループを取り付けました。




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筆入れ

 パイピングと、ファスナーのテストのためだけに
 作ったものです。

 だもんで、使用したのは安い床革です。
 コーナーは、20rくらいなのですが、
 かなり限界に近い曲がり方で、
 ひっくり返すのが滅茶苦茶大変でした。
 端っこも、パイプの断面が見えてるので、
 なんか処理しなくてはなりませんね。




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デジカメケース

 サイドに予備電池、フロントに記憶媒体を収納できます。
 ベルトループに引っ掛ける用のカラビナが、
 後ろについてます。
 コンチョは、コインを叩いたものを、ホックの表に
 銀蝋でつけてあります。

 そういえば焼印を押すのを忘れてました。

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名刺入れ

 久しぶりにちょっと作ってみました。
 はっと気づいたら、左利き用になっていました。
 私は右利きです。

 自作の焼印もなかなかきれいに押せてるでしょ?





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メディスンバッグ

 連れに頼まれて作ったものです。
 メディスンバッグなんてかっこよく書いてますが、
 本当はナプキン入れです。
 例の日などに持って歩くものです。
 ちょうど三つ入るようになっています。
 裏のタグをつまむと開けやすいです。




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ハープケース

 ブルースハープのケースが寂しいものだったので、
 作ってみました。
 黒のビーズは水牛の角を手に入れたので、
 削って作ってみました。普通でつまんないですね。
 ちなみにコンチョも自作です。普通の1セントコイン
 なところがとても悲しい作品です。



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ナイフシース

 かなり前の作品です。
 床革を使って作ろうということで、床特有の味を
 出そうと思ってインディアン風のひらひらを
 つけ、装飾もしてみました。

 口の側についているベルトは、革が頼りなく、
 押えが利かないでナイフが飛び出るので、
 締め付けるための苦肉の策です。


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トランプケース

 これもだいぶ前に作ったものでした。
 すべてリベット止めで作りました。
 床革なのでアクセントが必要かと
 思いまして。




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キーケース

 海に入るときに、車のキーを入れて、
 首から提げるためのものです。
 はぎれで適当に作りました。
 ウェットや体に刺さらないようにする
 為のものです。

 こんなもの載せてすいません...



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